エースをねらえ!

今日は3ヶ月ぶりくらいに友達と大学でテニスをしました。

テニス、楽しい!気分爽快!輝く汗!青春!心地よい疲労感。そしてその後で飲むコーラ、プライスレス。

テニスの腕が落ちていたのがショックです、、。思うように体が反応しません。バックストロークもおかしい。しかも僕が打つボールには変なトップスピンがかかっているので相手の人もリターンしにくかったんじゃないかな、、、。ごめんなさい。元の動きを取り戻したいです。

でもやっぱり体を動かすのは楽しいです。もともとスポーツは大好きなんだけど、最近どうもヒッキーになりがち。外に出ることといったら犬の散歩ぐらい、という日も少なくない。健康のためにも定期的に運動したいと思います。

今日は風が強かったけど日差しがポカポカ気持ちよかったので、名大の広場でランチしました。おいしくパンをいただいていると、いつの間にかハトに囲まれていました。きっと何も考えていない名大生が餌付けをしているのです。僕はハトが苦手です。苦手というか、天敵です。ハトが平和の象徴だなんて、僕は信じません。彼らは偽善者です。クルックー、クルックー、と可愛い声を出しながら、心の中では「おい、そのパン俺らによこせよ」と恐喝しているのです。

パンを食べ終わっても彼らは去りません。困ったものです。どうしよう、、。

そうだ!このコンビニ袋を丸めてポイして、ハトたちがパンと勘違いしてそれに群がっている隙にそそくさと退散しよう。うまくいくかな?

ポイっ

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そそくさ。

、、、勝った!

彼らがいなくなったのを見計らって、コンビニ袋をゴミ箱へ。
なんとも情けない勝者です。
ポイ捨てはだめですよ。
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# by akio-511 | 2005-02-20 16:33 | スポーツ  

豪州留学

G’day!

G’day(グッダイ)!とはオーストラリアでHi!と同じような感覚で使われる挨拶です。道を歩いているとよくG’day!と声をかけられます。そんなオーストラリア人の気さくさは自然の豊かさから来ているのかもしれません。グレートバリアリーフやエヤーズロックなどの美しくダイナミックな自然が至るところにあり、まるで国全体が国立公園のようです。

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僕はサンシャイン・ステートの愛称を持つクイーンズランド州の州都ブリスベンにあるグリフィス大学へ2003年2月16日~11月30日までの10ヶ月間留学しました。グリフィス大学ではアジアやアフリカ、アメリカを中心に多数の留学生が学んでいてキャンパスを歩いていると自分がどこの国にいるのか分からなくなります。そのような国際的な環境で自分の専攻分野である国際関係論やアジア太平洋地域の政治・経済の授業を主に受講し、また以前から興味のあった韓国語のクラスもとりました。

オーストラリアで何故アジアの勉強?と思われる方もいるのではないでしょうか。確かにオーストラリアは地理的には東南アジアに隣接している一方で文化は欧米と共有していて、僕達からしてみれば近くて遠い存在かもしれません。事実、オーストラリアは一昔前まで白豪主義政策をとって欧米人以外の移民を排斥してきました。しかし急速に成長するアジア経済を前にして従来の姿勢から一転し、今ではアジアの仲間入りをするべく経済的、政治的関係の構築に積極的です。このようにユニークな立場にあるオーストラリアで国際関係論を学ぶことができたのは大変意義があったと思います。

留学生活の前半はカルチャーショックや慣れない英語のせいもあって、大学での授業や課題をこなすだけで精一杯でした。しかし留学生活も後半になると余裕ができて授業や寮での生活、スポーツ等を通して多くの人と知り合うことができました。特に寮ではさまざまな国から来た学生たちが生活していて、文化や価値観の違いからお互いに嫌な思いをしたり対立したりすることもしばしばありました。例えばオーストラリアを含めた欧米の人の多くは食器を洗うときに洗剤を洗い流しません。洗剤は洗い流すものと考えている僕にとっては理解し難い習慣です。しかし彼らがそうする理由は限られた水を節約するためなのです。水の豊かな日本から来た僕には考えもつかないことでした。逆に彼らから見た場合、僕の食器の荒い方は水の無駄遣いもいいとこでした。

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このように様々な文化的バックグラウンドから来た人達の中での生活には困難や対立も伴いましたが、それらを通してお互いの文化を理解し、尊重し合うことを学びました。たとえ言葉や文化の違いがあってもそれらを乗り越えて育まれた友情は今でも強い絆で結ばれています。オーストラリアでの10ヶ月は日本を客観的に見直し、また自分自身を見つめ直す機会を与えてくれました。10ヶ月という期間で得られるものは限られています。しかしその短い期間の中でも多くのことを学び、様々な人と触れ合い、かけがえのない友人を作ることができました。これまでの人生で最高の10ヶ月間でした。自分にこのような機会が与えられたことにとても感謝しています。
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# by akio-511 | 2005-02-20 09:26 | 留学  

多文化共生と男女共同参画

濃い一日でした。

午前中は名古屋国際センターで開かれた「地域の国際化セミナー 2005」に参加。
このセミナーは午前:講演と午後:パネルディスカッションという二部構成だったんだけど、午後は予定があったため午前の講演にだけ参加しました。

経団連の「外国人受け入れ問題に関する提言」や外国人集住都市会議の「豊田宣言」など、多文化共生社会づくりに向けた政策面でのフレーム作りが進む中で、今回のセミナーは外国人当事者が地域の今後について積極的に発言、提案していくことが多文化共生の形成に不可欠であるという考えのもとに開かれました。

午前の講演のテーマは「エスニックメディアから見た日本に暮らす外国人」。ポルトガル語圏、スペイン語圏、フィリピン出身者向けの新聞・雑誌の発行を手がけるインターナショナルプレスジャパンからお二方が講師としてお話してくださいました。

差別、不登校、少年犯罪、未成年妊娠、精神疾患、自殺など、在日外国人を取り巻くさまざな問題が実際にブラジル人などの外国人コミュニティを取材しておられるお二人の口から生々しく語られました。

中でも特に深刻な問題は教育だと感じました。不登校、不就学、母国語離れは子供の将来を危ういものにしています。また、子供たちだけでなく自分自身の教育すらできていない親も少なくないようです。このような問題に対して、多様な視点から情報を提供するエスニックメディアは読者に批判的意識を芽生えさせるという重要な役割を担っています。

受付に置いてあったブラジル人向けの新聞を手にとってみました。オーストラリアなどで月に一回程度発行されている観光・文化情報がメインの薄っぺらい邦人向け新聞のようなものを想像していたのだけど、ニュース記事が満載でJapan Timesみたいなしっかりとした新聞でした。このようなエスニックメディアは在日外国人の貴重な情報源に違いありません。

異国の地、日本において弱者である外国人はさまざな不利益を被っています。そのような外国人に正しい情報、知識を提供するという点で、そして異文化間をつなぐ架け橋的な役割を果たすという点でエスニックメディアの存在は大変重要だと思いました。

午後の部にも参加したかったけど、1時半開演の演劇を観るためにウィルあいちに移動。無料なので、これは観に行かない手はないでしょう、ということで。

劇のタイトルは「のぞみ VS ノゾミ ~明日はどっち?~」。
テーマは女性問題。一人の女性の枝分かれした二つの人生を見る、というもの。
面白かったのは観客が選択した方向に劇を進行させるという方法。いわゆるロールプレイング(観客参加)形式。のぞみとノゾミは人生において短大か四大か、結婚退職かキャリアかなど、さまざまな選択に直面するわけだけど、彼女たちの生き方を二者択一で僕たちが選び、その選択にしたがって劇が進行しました。当然、シナリオは観客がどちらを選ぶかを予測した上で作られたんだろうけど、ステージと客席との一体感を生み出すのにはとても効果的でした。

結局両方の人生を交互に見たわけだけど、最後に気付かされるのは「キャリア or 家庭」というような二者択一的な考え方自体が間違っていて多様な選択肢がある、ということ。理解のある夫と共にキャリアを積みながらの子育ても可能だし、主婦(夫)をしながらネットでビジネス、ということもできる時代です。一人一人の意識改革や制度上の改革などがまだまだ必要ではあるけれど、、。

今回の劇を通して、主催者でもある愛知県男女共同参画室というものの存在を知りました。これは愛知県県民生活部に置かれています。このように県が男女共同参画社会の形成に積極的であるのを見ると、少しずつではあるけれども確実に社会が変わっていくような気がします。

今日は多文化共生と男女共同参画という、僕がこれからの人生において特に重要だと考えている二つのテーマについて真剣に考えることができました。

もう腹いっぱいだで行政法なんてどうでもいいわ。って、そういうわけにはいきません(泣)
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# by akio-511 | 2005-02-19 22:25 | ニュース  

難民問題

今日は午前中に政治学、午後に数的推理と行政法を勉強しました。数的推理はほんと苦手です。水に塩を入れてみたり、電車が鉄橋を渡り始めてから渡り終わるまでの時間を計ってみたり、A君が待ち合わせに3分遅れたりB君の時計が5分進んでいたり、一体何なの??

僕は国家公務員・地方公共団体職員を目指して勉強しているのですが、そもそも公務員を目指す理由は在日外国人のために仕事をしたいからです。外国人が暮らしやすい社会、多文化共生社会の形成に行政面から携わりたいのです。ですから難民問題にも自然と関心が向きます。

以下、とても長いので時間のある方は読んでください。

最近サークルで難民について勉強し始めました。メンバーで役割分担をし、僕の担当は日本の難民問題について調べることです。とはいっても何から調べれば良いのか分からなかったので、とりあえず基礎知識を得ようと思い、「難民問題とは何か」(本間浩著、岩波書店)を読みました。1990年出版なので文中のデータなどは今となっては古いものだけれど、難民条約の概略や日本の難民政策の概要を把握することができました。

まず、難民とは何か。難民条約によれば「人種、宗教、国籍若しくは特定の社会集団の構成員であること又は政治的意見の理由で」迫害を受ける恐れがあるという恐怖があるために国外にある者、だそうです。これはあくまで狭い意味の難民で他にもさまざまな難民がいます。戦災難民、経済難民、飢餓難民などは広義の難民と言われます。

日本は概して難民の受け入れについては消極的です。日本の難民受入総数は約2700人。タイの113,000人、アメリカの485,000人、ドイツの900,000人と比べると日本の受入数の少なさが際立ちます。

日本が主に受け入れてきたのは条約難民といわれる狭義の難民とインドシナ難民です。インドシナ難民はヴェトナム戦争時に大量に発生し、アメリカからの要請により日本も積極的に受け入れました。これら以外の広義の難民については受け入れ対象ではありません。

なぜ日本の難民受入数は少ないのか。難民認定審査が非常に厳格なのが一つの理由です。日本の当局・裁判所は通常の民事・刑事裁判と同様に証拠による厳格な審査方法しか認めていません。難民認定申請・審査の段階で十分な証拠がない場合は認定されません。しかし実際は、命からがらで他国にたどりついた難民が証拠になるようなものを持っているはずがありません。

ではなぜ日本は難民を受け入れたがらないのか?この点については勉強不足です。

難民の一時滞在収容施設について、その劣悪な状況を耳にしました。食事はベジタリアンや宗教に全く配慮しておらず、一人に与えられるスペースは畳一つ分、運動時間は少なく、そこでの生活はまるで刑務所のようです。不法滞在や偽称の難民であったとしても彼(女)らの人権は無視されてもいいのでしょうか。仮に正当な理由があって難民受入れに消極的であるとしても、救いを求めて日本にやって来た難民をせめて人として扱うことは最低限の義務だと思います。

最も関心があるのは難民が難民として認定された後の定住についてです。認定された難民は日本において一市民として生活するわけですが、就職先はちゃんとあるのでしょうか?日本の文化や地域社会にうまくなじめるのでしょうか?
一番の問題は言語だと思います。欧米では多くのNGOやボランティアグループが言語・文化面での支援を行っていますが、残念ながら日本ではそのような活動はあまり活発ではないようです。先日お会いした在日10年以上のビルマ難民の方はこれまで独学で日本語を勉強してきたそうです。今年からやっと自費で語学学校に通うそうですが学費が高いと嘆いていました。

日本の難民政策における問題点は認定審査プロセスにおける当局の非人道的な対処、そして難民の定住に対する不十分な支援である、というのが日本における難民政策をひとまず概観してみての僕の考えです。後者については特に関心があるので定住支援を行っている市民グループにあたってみたり、さらにリサーチできたらいいなと思います。

なんだか初日からくそ真面目な内容になってしまいました。まぁ、たまにはこういう風に真剣に物事を考えてみるのもいいでしょう。
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# by akio-511 | 2005-02-18 22:50 | ニュース  

こんにちは

軽く自己紹介。

名前:あっくん
性別:男
年齢:25
誕生日:5月11日です。宜しくお願いします。
血液型:O
身長・体重:180cm、65kg、Eカップ
出身:大阪生まれ、愛知育ち
好き:さばの味噌煮、チョコ、バニラヨーグルト、コリアンフード、テニス、アンドレ・アガシ、映画、デンゼル・ワシントン、ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー、チャン・ツィイー、ソン・イェジン、長谷川京子、夏帆、異文化コミュニケーション、冒険、今池、下北沢、軽自動車、飛行機、天気図、夕空、宇宙、カノン、Green Day、GO!GO!7188
嫌い:ハト
得意:110mハードル、400mハードル、テニス
苦手:車で追い越し
専攻:国際関係
職業:2006年4月から、市役所職員。

日々の疲れを癒すためにこの休憩室を作りました。

印象に残った出来事や考えていること、くだらない日常、愚痴、今日の復習、明日の予習、旅、読書感想文、映画、演劇、音楽、詩(?)、サークルのこと、テニスなどなど脈絡もなく徒然なるままに綴ろうと思います。
皆さんも気軽に休憩しにきてください。

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Take it easy guys.
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# by akio-511 | 2005-02-18 15:36 | こんにちは